ふきのとう

2001年2月25日
  ふきのとうのうた

        作詩・作曲:さだまさし


 ふきのとうが 咲いたよ
 春は もうそこまで
 君の笑顔に 似ているね
 水辺で 輝いたよ


 僕を忘れちゃ いやだよ
 季節が 過ぎても
 時々でいいから 少し
 思い出してね


、、、今日、買い物から帰る途中、道端にふきのとうのつぼみを見つけた。
まだ、硬く、開く前の状態だった。
でも、今年初めて見つけたふきのとう。
、、、早く春が来るといいな。

この、「ふきのとうのうた」
この季節になると、妙に心に染みるの。

春は、別れと出会いの季節だから、、、?

もう、ずっと前のことでも、感覚が記憶に残っていて、その時の空気の湿り具合とか匂いで、ふっと、ずっと前のことが思い出されることってあるよね。

今日は、ふきのとうのおかげで、懐かしい人を、思い出したよ、、、。

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